臨時ドキサバ感想～※ネタバレ注意！！
今切原君攻略中です～vv
おもしろいね、この子！！(ウゼェ
まず一つ目
ヒ「切原くんって、寝付きいいの？」
切「おう。寝ようと思ったらすぐに寝られるぜ。」
ヒ「それって、すごい特技ね。」
切「そうか？丸井先輩なんかバカにしてたぜ。どっかのいじめられっ子の特技と同じだって。」
あれですね、の○太君の事ですねっ！！(まぁ・・・ね
赤也かわいいよ・・・vv
二つ目
ヒ「切原くんは真田さんと仲が悪いの？」
切「えっ？いきなりだな、別に仲は悪くねーけどな。何で？」
ヒ「ほら、部屋割りの時拗ねてたから。」
切「ああ、そりゃなぁ。副部長は何かあるとすぐ殴るしよー。
たるんどるって、毎回うるさいんだぜ？」
ヒ「そうなんだ。」
切「そうだな・・・・・・ありゃ真性のサドだね。」
真「なかなか興味深い話だな、赤也。」
切「げっ！」
真「たるんどる！」
サド・・・vvでもさ、真田って受顔じゃないかなぁ？？(知らねぇよ
ゆっきーに襲われてりゃいi(はい黙ってー
三つ目
これは、接近イベントですねー。
まず状況説明でいくと、赤也が掃除サボって机で寝てます。
んで、ヒロインが起こそうとしてます・・・
切「(ヒロイン名)・・・」
ヒ「え？起きて・・・・・・ないのか。何だ、寝言ね・・・・・・」
切「・・・・・・アンタ、何考えてんだよ・・・・・・」
ヒ「夢の中で私に文句言ってる？」
切「そうかい・・・・・・そういうつもりなら容赦しねーぜ・・・・・・ぐぅ・・・・・・」
ヒ「・・・・・・私に何しようとしてるのよ」
切「・・・・・・よっと」
ヒ「えっ？」
切「ほ～れ・・・・・・捕まえた・・・・・・」
ヒ「ちょっ！切原くん！寝ぼけないで！」
切「・・・・・・逃がさねーつってんだろ・・・・・・(ヒロイン名)・・・・・・」
ヒ「も、もう！な、何て馬鹿力なのよ」
切「やわらけ～・・・・・・」
ヒ「ちょっ！セクハラ発言！放してっ！」
切「あはは・・・・・・すぅ・・・・・・」
ヒ「ダメだぁ～・・・・・・私の力じゃ外せないよー・・・・・・」
・・・もう切原君ヤバいですねvvかわいいですよっ(そこにいくか、普通
途中発言がおっさんクサくなってきてるよ・・・！！！
その後、仁王出現！！
仁「おっ、仲がええのう、お二人さん」
ヒ「あっ！に、仁王さん！何とかしてください！切原くんが寝ぼけてて！」
仁「ん～・・・・・・悪いがそれは出来ん」
ヒ「えっ？」
仁「ほれ、言うじゃろ。夫婦ゲンカは犬も食わんって」
ヒ「使い方が間違ってますよー！」
仁「じゃ、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に落ちろ、か？」
ヒ「そんなの知りませんー！」
仁「やれやれ。ま、たっぷり堪能させてもらったからの、この辺でええじゃろ。
何をしとるか！たるんどる！」
切「う、うわっ！すっ、すんませんっ！！・・・・・・って、あれ？」
ヒ「あ、起きた」
切「わっ！？何でアンタ俺に抱き付いてんだよっ！？」
ヒ「逆でしょ、逆！！」
切「なっ・・・・・・俺が！？」
仁「そうよ。赤也、お前が彼女に寝ぼけて抱き付いたんよ」
切「あれ・・・・・・夢だと思ってたのに・・・・・・まさか俺、アンタに・・・・・・
何かしたのか？」
ヒ「切原くんがずっと抱き付いてて離れなかったんだから」
切「よ・・・・・・良かった・・・・・・もし、あんな事やこんな事してたら・・・・・・
俺、生きてらんね」
ヒ(い、一体夢の中で何したのよ・・・・・・)
仁王がいい奴だよっ！！(え、そこ？？
ってか赤也・・・おまっ、ヒロインちゃんに何したっ？！(さぁね
ってか仁王の真田物真似が笑えたvv
今ゲームやりながら書いてるんですけど、またおもしろいのあった。
まぁ、会話はもう出すのめんどくさいから書かんけど。(ぁ
なんか寝癖がいつもより酷いそうでヒロインのヘアワックス借りたそうです。
・・・お前に、寝癖なんかあるｎ(はい、禁句☆
まだまだこれから赤也には笑わせてもらえそうですよ・・・！！
ではではっ☆
今切原君攻略中です～vv
おもしろいね、この子！！(ウゼェ
まず一つ目
ヒ「切原くんって、寝付きいいの？」
切「おう。寝ようと思ったらすぐに寝られるぜ。」
ヒ「それって、すごい特技ね。」
切「そうか？丸井先輩なんかバカにしてたぜ。どっかのいじめられっ子の特技と同じだって。」
あれですね、の○太君の事ですねっ！！(まぁ・・・ね
赤也かわいいよ・・・vv
二つ目
ヒ「切原くんは真田さんと仲が悪いの？」
切「えっ？いきなりだな、別に仲は悪くねーけどな。何で？」
ヒ「ほら、部屋割りの時拗ねてたから。」
切「ああ、そりゃなぁ。副部長は何かあるとすぐ殴るしよー。
たるんどるって、毎回うるさいんだぜ？」
ヒ「そうなんだ。」
切「そうだな・・・・・・ありゃ真性のサドだね。」
真「なかなか興味深い話だな、赤也。」
切「げっ！」
真「たるんどる！」
サド・・・vvでもさ、真田って受顔じゃないかなぁ？？(知らねぇよ
ゆっきーに襲われてりゃいi(はい黙ってー
三つ目
これは、接近イベントですねー。
まず状況説明でいくと、赤也が掃除サボって机で寝てます。
んで、ヒロインが起こそうとしてます・・・
切「(ヒロイン名)・・・」
ヒ「え？起きて・・・・・・ないのか。何だ、寝言ね・・・・・・」
切「・・・・・・アンタ、何考えてんだよ・・・・・・」
ヒ「夢の中で私に文句言ってる？」
切「そうかい・・・・・・そういうつもりなら容赦しねーぜ・・・・・・ぐぅ・・・・・・」
ヒ「・・・・・・私に何しようとしてるのよ」
切「・・・・・・よっと」
ヒ「えっ？」
切「ほ～れ・・・・・・捕まえた・・・・・・」
ヒ「ちょっ！切原くん！寝ぼけないで！」
切「・・・・・・逃がさねーつってんだろ・・・・・・(ヒロイン名)・・・・・・」
ヒ「も、もう！な、何て馬鹿力なのよ」
切「やわらけ～・・・・・・」
ヒ「ちょっ！セクハラ発言！放してっ！」
切「あはは・・・・・・すぅ・・・・・・」
ヒ「ダメだぁ～・・・・・・私の力じゃ外せないよー・・・・・・」
・・・もう切原君ヤバいですねvvかわいいですよっ(そこにいくか、普通
途中発言がおっさんクサくなってきてるよ・・・！！！
その後、仁王出現！！
仁「おっ、仲がええのう、お二人さん」
ヒ「あっ！に、仁王さん！何とかしてください！切原くんが寝ぼけてて！」
仁「ん～・・・・・・悪いがそれは出来ん」
ヒ「えっ？」
仁「ほれ、言うじゃろ。夫婦ゲンカは犬も食わんって」
ヒ「使い方が間違ってますよー！」
仁「じゃ、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に落ちろ、か？」
ヒ「そんなの知りませんー！」
仁「やれやれ。ま、たっぷり堪能させてもらったからの、この辺でええじゃろ。
何をしとるか！たるんどる！」
切「う、うわっ！すっ、すんませんっ！！・・・・・・って、あれ？」
ヒ「あ、起きた」
切「わっ！？何でアンタ俺に抱き付いてんだよっ！？」
ヒ「逆でしょ、逆！！」
切「なっ・・・・・・俺が！？」
仁「そうよ。赤也、お前が彼女に寝ぼけて抱き付いたんよ」
切「あれ・・・・・・夢だと思ってたのに・・・・・・まさか俺、アンタに・・・・・・
何かしたのか？」
ヒ「切原くんがずっと抱き付いてて離れなかったんだから」
切「よ・・・・・・良かった・・・・・・もし、あんな事やこんな事してたら・・・・・・
俺、生きてらんね」
ヒ(い、一体夢の中で何したのよ・・・・・・)
仁王がいい奴だよっ！！(え、そこ？？
ってか赤也・・・おまっ、ヒロインちゃんに何したっ？！(さぁね
ってか仁王の真田物真似が笑えたvv
今ゲームやりながら書いてるんですけど、またおもしろいのあった。
まぁ、会話はもう出すのめんどくさいから書かんけど。(ぁ
なんか寝癖がいつもより酷いそうでヒロインのヘアワックス借りたそうです。
・・・お前に、寝癖なんかあるｎ(はい、禁句☆
まだまだこれから赤也には笑わせてもらえそうですよ・・・！！
ではではっ☆
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